「OPTIMUM HEALTH:最適な健康」を引き出す製品を作るためには、まず、栄養素(原料)がどんな特徴・特性・メカニズムがあり、それがヒトのカラダでどのように吸収され利用されるかを、様々な角度から研究・検証していくことから開発は始まります。
他社には真似できない独自の処方設計で作られた製品を開発しているだけに、高度な専門知識を有する自社の専門研究員(医師、生化学者、有機化学者、工学者、免疫学者、管理栄養士)が研究を進め、開発に真摯に取り組んでいます。
長年使われている原料成分であっても、サプリメントとして摂取した場合の、成分同士の相性を理解し、必要な場合は事前に特殊な加工を行い、反応作用を抑えるなどの工夫をしています。
製剤研究も独自に行うことで、小粒化や粒数低減が実現できました。
分子栄養学研究所は、サプリメント研究開製を自社で37年間培ってきたこその設計力があり、私たちはその研究を活かし幅広い情報収集力と豊富な経験のもと、処方を組み立て、高品質な製品を開発しています。
全てのサプリメントを
自社で開発・処方設計
個体差を考慮した製品設計
表示量=保証量
最小摂取量で最大の効果を!
消化吸収へのこだわり
バイオアベイラビリティ
(生体内利用能)
07
人工着色料・人工保存料不使用
安全性へのこだわり
新鮮なサプリメント
医薬品レベルの工場で製造
分子整合栄養学にもとづき、生体調節機能をもったサプリメント、化粧品の開発を通じて「人々の健康で楽しい生活づくりに貢献」の実現を目指すため、国内はもちろんの事、欧米・アジアを中心とした原料展示会や原料会社に直接おもむき、世界の最新原料について徹底リサーチし原料会社との意見交換をへて安全かつ高性能、そして継続的に輸入できる原材料を採用しています。